1. 酒造の歩み

酒造の歩み

人の手と、微生物と。
そして、時間とともに

私たちの酒造りは、1897年、愛知県名古屋の地で始まりました。
清らかな水と米に恵まれたこの土地で、初代・琶句源蔵は「日々の暮らしに寄り添う酒」を目指し、酒造りを始めました。


1897年 創業

初代・琶句源蔵が現在の地に酒蔵を構え、日本酒の製造を開始

初代・琶句源蔵が現在の地に酒蔵を構え、日本酒の製造を開始。
自然と向き合い、米と水、そして微生物の力を信じる酒造りの姿勢は、この頃から受け継がれています。

1925年 酒蔵の拡張と技術の継承

製造量の増加に伴い酒蔵を拡張。

代替わりを経ながらも、手仕事を大切にした酒造りと、土地に根ざした味わいを守り続けてきました。


1970年 時代の変化と向き合う

酒造りの在り方を見つめ直す時期

嗜好の多様化や流通の変化の中で、酒造りの在り方を見つめ直す時期を迎えます。
品質を見直し、少量でも納得のいく酒を造る方針へと舵を切りました。


2018年 新たな挑戦

ビール造りに挑戦

日本酒造りで培ってきた発酵の知見をもとに、麹や日本酒酵母を用いたビール造りに挑戦。
伝統を守りながらも、発酵の可能性を広げる取り組みを始めます。


現在、そしてこれから

私たちは今も、酒造りの途中にいます。
人の手と、微生物と、そして時間とともに。
この土地から生まれる酒のかたちを、これからも探り続けていきます。